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物販って疲れる、永遠に続くリサーチに嫌気がさした

物販に疲れた、ある程度売上があがっていてもいずれそう思う時がきます。

もし、ネット物販に興味があるならぜひ知っておいた方がいい事実があります。
これは25年以上年カタログやネット物販をやってきて分かった「現実」なのですが…

商品には寿命があります。

一例を挙げると、

スピナー
やったことはなくても見たこと、聞いたことはあると思います。
指に乗せてグルグル。


一世を風靡したといってもいいぐらい、
どこの店もスピナーを売っていました。

ところが2年ほどでパッタリと売上が止まってしまいました。

 

在庫を抱えてまいったと言う話は店長仲間からよく聞きます。

鬼滅の刃の市松模様の半纏
一時期はこの柄の模様のマスクやティッシュ、タオルまで飛ぶように売れました。

しかし映画の公開が終わってしばらくすると
もうブームが終わってしまいました。

このようにいわゆる物販で扱っている商品は
かなり早いサイクルではやりすたりがきます。

 

なので、売上を維持するためには次々と新商品を投入していく必要があります。

このいたちごっこに疲れてしまうのが普通の物販です

 

 

売上が安定しない訳

中国輸入を1回やって見るとわかりますが
同じ商品(同じようなではなく)を扱っている中国のメーカーが驚くほどたくさんあります。
売れる商品を見つけたつもりが、あっという間に飽和していきます。

 

中国輸入のあるスクールによると2シーズン売れる商品を見つけることが重要だそうです。

 

1シーズンで終わってしまう流行も多いのですね。
アクサセリー、アパレルなど同じものを何度も買ってくれることがない商品の場合、毎回新規客を集めなければなりません。

 

キビシイ

売上を安定させる方法

  • この中小企業庁の統計をみると、起業をためらう理由は大きく3つあります。
    不安(起業後のリスク、収入面、能力面)
  • 起業する方法が分からない。(相談相手がいないを含む)
  • 家族や身近な人からの反対です。

 

 

 

気楽に起業しよう

そう考える気持ちはわかります。
若い時と違い失敗したら取り返しがつかないんじゃないか。

 

しかし、よく考えて下さい。
僕のようにリストラされたから今すぐ独立起業しようというわけではありません。
自分ひとりで右も左もわからずに一人で頑張るのではありません。

 

定年になったとき、リストラになったとき、早期退職優遇制度が始まった時のパラシュートを作っておく、そんな起業はあるのではないでしょうか?

 

僕や僕の弟子のように必死にならなくてもいいです

例えば僕は15年前の2008年、リーマンショックで景気が厳しくなってきた年にリストラされました。
子供二人。返さなければならない家のローンは5000万円。

 

転職先を探しても、50才間近の男を雇ってくれるところなぞありません。途方にくれました。当時は仕方なく起業して仕事をすることにしました、何か特技があるわけでもなかったので安直に物販です。

 

物販を初めてすぐ、妙な事業の話に乗せられて1700万円の借金まで作ってしまいました。

 

結局どうなったと思います?

 

今は家のローンは前倒しで完済、子供は一人は医者、一人は大学院をでて就職しました。
そして2社の会社の社長です。

それは起業してたからできたことです。下手にサラリーマンをつづけているよりよかった。そう思えます。

 

フェラーリも買える

僕のことを先生と言ってくれる人がいます。

この人は僕より1学年下ですが、
起業当時3000万円の借金を背負って困っていました。
その時、アドバイスしたので先生と呼んでくれるのですが

今はフェラーリに乗っています

 

 

 

 

 

 

 

年金を全額もらうことを前提にした場合、年金47万円問題というのがあるので15万円年金がもらえるとしたら32万円が給料の上限。奥さんの場合は40万円が上限です。

 

それでも二人で55万円が年金に上乗せされます。
後は交際費や会議費、サンプルの仕入、自宅を事務所に使った家賃や、光熱費の一部負担なども経費になります。

 

税理士や税務署との調整が必要ですが、毎月70万円ぐらいまでの利益は出しても大丈夫(年金全額)です。
47万円を超えそうになったら、しばらくお店を休むのもありかと。

そうやってお金とやりがいの両方を追求できるのが商品マーケッターです。

 

 

 

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