このままじゃヤバイと思ったことありませんか?

消費マインドも冷え込んで売上を自然に上がってくることはなさそうです。

 

今年の景気が悪くなりそうと考えている人はよくなりそうと考えている人の4倍ぐらいいるしと

弱気になっていませんか?

 

どんなに景気が悪くても、あちこちに儲けている人はいます。

 

売上が伸びない原因は景気ではない 実は商売について誰からも教わっていないから

学校では円周率は教えてもらっても

僕たちは売ることに関しては何も教えてもらっていません。

 

 

あなたがセールスマンだとして何か教わりましたか?

取引先との付き合い方ぐらいですよね

 

 

僕はこれまで1000万円以上使ってきた

ノウハウコレクターですが、

 

 

塾やセミナーで教えてもらったテクニックも

短期間でライバルが増えて

 

あるいは、市場が飽和したり、市場が縮小したり。

そんな経験はありませんか?

僕は山ほどあります。

 

 

ぜどりしかり

無在庫輸入しかり

中古カメラ輸出しかり

 

 

楽天経験14年の店長として断言します。

売上を上げるコツは新しいことをすることです。

新商品を販売するです。

 

 

くだらねぇとか言わないで下さい。

ショッピングモールの中のテナントしょっちゅう変わませんか?

新車がでると気になりませんか?

「新しいナニカ」がひとつの答えです。

 

そしてもうひとつは、「流行にのる」こと

これも大切要素です。

 

Youtuberのヒカキンさんも成功した理由を

「 あのタイミングでyouTubeというメディアがあったこと」と語っています。

つまりいち早く流行に乗ったことが成功要因の一つと考えているわけです。

 

 

もし新商品を作り流行に乗ること

両方が一度にできるとしたら検討に値しません?

 

 

実はそんなうまい話があるのです。

それがクラウドファンディングです。

 

ちょっと説明していきましょう。

 

クラウドファンディングを勧める訳 今は20年に一度のビジネスチャンス

流行と言うことに関してですが

今、とんでもないチャンスが来ています。

それがクラウドファンディングです。

 

 

楽天、アマゾン、メルカリのような物販にしろ。

youtubeのようなSNSにしろ

 

 

いいタイミングで始めた人は成長しやすいです。

 

 

 

あなたにとっては

「 あのタイミングでクラウドファンディングという手法あったこと」と

なるかも知れません。

 

 

 

前年比3倍になっているような市場が他にありますか?

 

 

こんな風に伸びています。

 

 

なんでも売れるという証拠ですが

もっとも売りづらい商品と言われるお茶

 

 

八重洲地下のアンテナショップでは

20袋ぐらいしか売れなかったのに。

 

初めてのクラファン、一回で18万円売れました。

 

 

 

そして生協から引き合いがきました。

 

クラウドファンディングをやるメリット

そもそも作業難易度がめちゃめちゃ低い
出店初期費用費用ゼロ
在庫リスクゼロ
商品開発費リスクをゼロ
無理な安売りする必要がない
失敗しても一円も費用がかからない
出荷まで何ヶ月も待ってもらえる。
一つのアイデア・商品で複数回クラウドファンディングのチャンスがある
飲食業・サービス業でも使う方法がある
商品のページの制作が簡単
そもそもの集客数が多い
既存の取引先に対する大きなアピールになる
新規取引先開拓のチャンスにもなる
継続販売も可能。
クラウドファンディングの魅力を3つだけ説明します。

1.クラウドファンディングではなんでも売れます。

物販専業者だけの物でもありません。

農業、水産業、飲食業の方が商品を広く売ったり

サービスや開業資金を集めたりもできます。

 

2.ビジネスの流れ全体を反復し体験できます。

商品・サービスの企画段階から

売上(反応)を見ながら改善するという経験が

短期間に何度もできるからです。

 

おなじ商品だったとしても、手を変え、品を変え挑戦できます。

 

3.結果がでるのが早い

クラウドファンディングは最短40日ほどで結果が出ます。

これは商売にとってめちゃくちゃ大切です。

時は金なり、時間=お金。

 

 

 

 

スピード感があると、成長速度が違います

 

 

一回失敗したら立ち上がれなくなるという

今までの考えは捨てて下さい。

 

リーンスタートアップやグロースハックという

最新の手法をごくごく自然に実行できる場がクラウドファンディングです。

 

これだけ魅力にあふれたクラウドファンディングですが問題があります。

クラウドファンディングの問題点 新商品開発に行き詰まっている人に

 

くらうどふぁはんビジネスを補強、拡大するチャンスなのは間違いありません。

しかし、どうしてもクリアしなければならない大きな問題があります。

それは

新商品開発が問題

逆に言えばこれさえクリアできれば

後はリスクなくクラウドファンディングをして

楽しく儲けるだけです。

 

 

新商品発掘機能をインストール 新商品開発は難しいと考えるあなたに

クラウドファウンディングと聞いて

新商品を作らなければと考えて行き詰まる

 

クラウドファンディングあるあるです。

 

 

自分の商品では無理とか

いい商品が見つからないとか

考えていませんか?

 

 

実は難しくはありません。

あなたの商品でも可能ですし、

いい商品である必要もありません。

 

いやいやおかしいだろうって?

おかしくはありません。

おかしいのはあなたです。

 

 

ちょっと思い出して下さい。

 

「新商品発売」と聞いて

並んでまで買ったけど何が目新しいのかわからない

そんなのいつものことでしょう。

 

 

私は大前研一という世界一のコンサルタントとともに10年近くも部下として働き

コクヨ、マクドナルド、ユニクロ、JR九州、阪急百貨店、ハローデイなどの名だたる企業と仕事をし

無理難題(ムチャブリ)を解決するうちに身に着けた手法があります。

 

 

この手法に1000万円以上の授業料を払って身に着けたノウハウを融合させ

中小企業やクラウドファンディング用に改良した方法を

セミナーで公開します、お楽しみに。

日本初AIツール使った新商品の作り方 AIでライバルにサクッと差をつける

物販を現在行っている、これから物販をする予定のある人には

無料のリサーチツールがお役に立つでしょう。

 

新商品を作りたい人には、あなたに助言をしてくれる

無料のAIツールの使い方もセミナーでご紹介します。

 

この2つはこれまで参加したどのセミナー、スクールでも紹介されたことのないものです。

 

新商品を考えるのに何を悩んでいたのだろうと思うと思います

 

講師紹介

事務所のそばの柿田川にて

プロフィール

福田誠志 物販プロデューサー
1960年生まれ。明治大学商学部卒。久留米での生活で焼酎と温泉にどっぷりハマる。アニメとラノベ好き。
大手家電メーカーのSE。ベンチャー企業に転職。そこは当時日本一コンサルタント料が高いと言われていた大前研一が創業した通販プラットフォーム会社。そこでM&Aした九州の年商80億円の食品カタログ通販会社の社長を6年務める。大前研一のムチャブリに8年間耐え、日本を代表する各社とのプロジェクトを実行してきた。気楽になりたくて独立して楽天、Amazonなどネット販売を14年。


家のローンも終わり子供も医者になり身軽になったため、ライフワークとして農家・中小・零細企業のオンライン販売へのアドバイス&プロデュースを行っている。


日本を活性化するために、一緒に商品の生産者を活性化しましょう。
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